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黄金比とは?

月曜日 3月 16, 2009

皆さんは「黄金比」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?
この言葉をご存じなくても、私たちの身の回りにはこの要素(デザイン)をもった物が結構ころがっているので、どこかで一度はご覧になったことがあると思います。タバコのパッケージやマンガ本、テレホンカード、クレジットカード、名刺など、ちょっと目の前に並べてみてください。よく見るとどれも(実際の大きさは違うけれども)同じ形であることに気づかれることと思います。

長方形から正方形を取り去った残りの(小さいほうの)長方形が、もとの長方形と(大きさは違うが)同じ形になっているとき、元の長方形と残ったほうの小さい長方形は相似であるといいます。こうした長方形の短い方の辺と長いほうの辺の比率が(およそ)1:1.618(≒8:5)になっている長方形のことを「黄金長方形」、またこの比のことを「黄金比」といいます。

「黄金比」はヨーロッパでは古くから最も美しい長方形として親しまれてきました。ギリシャの遺跡パルテノン神殿、ルーブル美術館に所蔵のミロのビーナス、パリの凱旋門などでこの「黄金比」が利用されています。これら以外にも様々な造形物やデザインに「黄金比」が見られます。また、黄金比は「外中比」とも呼ばれ、美術や建築などの世界では人間が最も美しく感じる比率と言われています。

偏頭痛を患って、頭痛や吐き気に悩まされている時でも、この黄金比に意識を持っていくと、不思議と症状が気にならなくなるのは自分だけでしょうか。黄金比にデザインされた建築物を眺めているだけで癒される気持ちがします。

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